原付スクーター:リミッターと最高速度の計算方法

原付に速度リミッターってあるの?理論上の最高速度を計算しておけば整備の判断基準にもなります。



ホンダ ライブディオ(AF35)にアナログタコメーター


デジタルタコメーターで味を占めて、今度はアナログタコメーターの取付にチャレンジしてみました。買ったのは、1300円くらいのノーブランド品。



同じ様なものがamazonでいっぱい売っていますが、amazon発送で評価がそこそこ高いお店の中から一番安いものを選びました。商品レビューは2件しかなかったのですが、お店の評価が☆4.8だったので、この店にしてみました。正解だったようです。


他のお店では、本体のみという記載が多かったのですが、このお店の商品には、配線用に紙切れが1枚入っていました。日本語です。この通りの配線で問題ありませんでした。
他の商品は外れが多く、配線もバラバラとのことでしたが、このお店はちゃんと配線図も入れてくれていたので気に入りました。私が最後の1台だったようで、すでに商品ページは無くなっています。

では本題に移ります。
このタコメーターは4ST用という記載がほとんどですが、2STでも動作したというレビューが結構あったので、まぁ、ダメ元で買ってみました。
結論から言うと、私のライブディオでは、ちゃんと機能しています。
まだ綺麗に納めていませんが、とりあえず取り付けたので、以下に私の取付方法を書いておきます。

1.取付場所を決める
これはかなり悩みましたが、穴を開けたりすること無く配線できる場所と言うことで、左サイドミラーの横にしました。サイドミラーに直接留めたかったのですが、取付をイメージしつつホームセンターで金物を探したのですが、適当なものが見つからなかったので、とりあえずヒネり金物と8mmボルトナットセットだけ購入しました。

2.金物を仮留めして位置確認
当初右サイドミラーを想定していたのでですが、ブレーキオイルののぞき窓が邪魔でうまくつきません。仕方ないので左に付けることにしました。本体附属のV字型のステーを少し曲げてメーターを上に向けると良い感じになりましたので、位置は、これで決定です。サイドミラーに元々ついているボルトの上に、ボルト、金物、ワッシャーの順で取り付けました。ボルト2個で挟み込みたかったのですが、ねじ山が足りないので断念しました。

3.配線の確認
フロントカバーを外して、600円で買ったテスターを使い、キーオンで電流の流れる電線を探しました。メーター方面への配線で、3本ほどキーオンで電流が流れるところを見つけたので、そのうちの1本から分岐して電源をとりました。ちなみに3本のうちの1本はウインカーでした。アースは、いかにもアースとってる電線があったので、迷わずそこからとりました。パルスはデジタルタコメーターの時にCDIの黄黒線から分岐してあるので、そのまま流用です。

安物のテスター。購入しておいてよかった。



4.配線のまとめ
タコメーターから出ている配線を、プラス同士、マイナス同士をY型接続端子を使って合流させました。電線が3つ本になったところで、今度は、フロントから分岐した電線をサイドミラーの穴まで持って行きました。このとき、フロントハンドルカバーも外しました。


5.動作確認
取り出した電源及びパルス線をメータに仮接続して動作確認しました。イルミもちゃんとついて、メーターも動きました。アイドリングで2000回転弱を示したので、動作確認OKです。フロントハンドルカバーを元に戻します。
6.最終取付
メーターを固定して、フロントからの電線にギボシ端子の雌を取付、配線。ちょっと長めの電線は、フロントカバーの内側に余らせておきました。見えている電線部分だけとりあえずビニールテープで巻いておきました。最後にフロントカバーを取り付けて完了。
エンジンをかけると、上記のように綺麗に光ってメーターが動きます。


動作ビデオを撮ってみました。動きの感じくらいはわかるでしょうか。メーターの針の戻りは、レビューでよく見かけるとおり遅いようです。後、気になったことは、右折字にウインカーを出して停止していたら、一瞬ライトが消えました。いきなり壊れたかと思いましたが、アクセルをヒネるとまたつきました。電源を取り出した配線が悪かったのかもしれません。加速中は7000回転くらいを示していたので、デジタルタコメーターと同じくらいです。針のの戻りが遅いのを気にしなければ、1000円ちょっとなので、お値打ちだと思います。
後日、配線はもう少し綺麗に納めたいと思います。。。


※追記
配線を替えました。
仕事の帰りにカーマプロへ行ってきました。目的は薄いナットです。今のナットだとバックミラーのねじ山が微妙だったので、薄いものに替えようと思って見に行ったのですが、種類が多すぎて、こちらが思うような薄さのものが見つけられませんでした。とりあえず目についたもので一番薄いものを購入。
ついでなので、取り付け用に良い金具が無いか物色しました。
で、見つけたのがアカギ「ステンVP立バンド」。これを使えばバックミラーにうまくメーターを取り付けられそうなので、購入しました。径13mmのものです。売っていたもの中で一番径の小さいものにしました。まぁ、しかしこのままでは使えないことは明白なので、中にかませるものを探しました。見つけたのが、厚ささ2mmのゴムの板。これなら隙間を埋めて、滑り止めにもなりそうですし、一石二鳥です。結果的に2枚重ねないと厚さが足りませんでしたが、取り付けた写真が、これです。



メーターのV型ステーを挟み込んで留めました。ここにも滑り止めにゴム板を1枚かませてあります。ボルトが通るところははさみで適当に穴を開けました。
仮止めしたら、ばっちりだったので、次は配線のやり直しです。
バックミラーから出ていた線を、ハンドルの隙間から出し直しました。更に、電線をギボシ端子で接合していたのですが、太くなりすぎるので、半田での接合に変更。電線をを巻いていたテープを黒に変更しました。



水よけにV字ステーに巻いた白テープはそのまま。


1時間ほどで作業終了。自画自賛ですが、良い感じに出来たと思います。

※追記
スタンドでガソリンを入れてエンジンを始動したら、いきなりタコメーターの動きがおかしくなりました。LEDはついているようですが、メーターの針が動かない。走り出すとかすかにメーターが動き出し、1000回転程まで上がりました。やっぱ安物はダメなのかと思いつつも、念のため配線を確認してみました。
フロントパネルを外して、最初に疑ったのはパルスですが、特に問題は無さそうでした。次に電源。LEDはついているようなので通電はしているはずなのですが、メーターの針がまともに動かない。テスターで通電しているか確認すると、ランプはつきました。しかし、なんかテスターの光が弱々しい。他のところで確認すると、テスターの光の強さがかなり違いました。電圧なんてどこでも同じだろうと思っていたのですが、違うんですね。。。電圧の強いところから電源を取り直したところ、無事に復活しました。ホットしました。
参考までに、このタコメーターはクランク1回転1点火用のようです。一般的に4スト用として売られているようですが、基本的に、クランクが1回転(ピストンの1工程)したときにパルス信号を1回ひろえるところがあれば使えると思います。2スト単気筒の場合は問題ないと思います。4スト単気筒の場合は、圧縮上死点及び排気上死点の両方で点火しているものなら使えますが、レッツ4のように排気上死点では点火しないエンジン(これが本来の点火の正しいあり方)の場合は回転数が半分で表示されることになります。中を明けて設定変更が出来るかどうか調べたいという衝動はありますが、配線見てもわからないと思うので、やめておきます。
※お決まりの文句ですが、このページを参考に改造するときは自己責任でやってください。

動画紹介中→鬼太郎チャンネル









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